自然体で売れる「ナチュラル・ブランディング」無料集中講座

自分はこれくらいかな…と守りに入っている自分がいる
月30-50万の売上は立つようになってきたけれど、頭打ち感がある
志を持ってサービスを提供してきたけれど、最近少しマンネリ化している
自分が稼働しないと売上が止まる怖さがある
目先の売上や集客に一喜一憂してしまう自分から抜け出したい
「〇〇」と言えばこの人、というブランディングを確立したい
強みやウリをブラッシュアップしてもう一段突き抜けたい
SNS発信を頑張っているが、思うほどの売上になっていない
仕事を加速させると家族との関係を壊しそうで怖い
これ以上疲弊するのは嫌だと思うとブレーキがかかる
月１００万、３００万と新しい景色を見てみたい
広告にチャレンジしてみたいけど、何から手をつけたらいいか分からない
1人でやる限界を感じている。信頼・切磋琢磨できる仲間がほしい
もっと肩の力を抜いて、楽しみながら、でも本気で仕事したい！

「好きなことで社会貢献したい」
「自分らしく仕事をして生きていきたい」

そう思い一大決心をして起業したのに、実際には思うような成果が得られず悩んでいる方がとても多いという現実。

また、表舞台では一見成功しているように見える方でも、いつの間にか市場のニーズや人から求められることに応えることに一生懸命なあまり自分の心が置き去りになってしまい

「売上は上がっているけれど、
　心がついてこない…」
　「やりたいことが変わってきたけれど
　売上が止まるから、立ち止まれない…」

と、悩みを抱えているという実態は非常に多いのです。

自分の心から逸れたビジネスも、
売上が一過性のビジネスも、
持続可能ではありません。

人にも自分にも嘘偽りのない商品・サービスで、心にまっすぐ自然体で売上を更新していき、長く愛されるビジネスを続けていく。

その方法をナチュラル・ブランディングではお伝えしています。

ブランディングと聞くと、あなたは何を思い浮かべるでしょうか。

デザイン・ファッション・写真など「目に映るもの」の世界観で、魅せ方を整えイメージアップを図ることだと思う方が多いかもしれません。もちろん、これらもとても大事なことですが、私たちはブランディングの一つのピースと捉えています。

ブランディングの本質をシンプルに定義するならば、

『選ばれる理由』を磨き続ける営み

と言えます。

「これでいい」ではなく、「これがいい！」という強烈な感情を育み、他とは違う唯一無二の存在となって生活者の行動を変えていくのです。

では一体、どこで・どうやってその気持ちを育み行動してもらうのか？

それは、マーケティング活動すべてのフェーズにおいてです。

例えば、

・らしさ（アイデンティティ）の認識
・コンセプト設計
・商品作り
・提供価値の整理
・ネーミング/ロゴ
・発信力の強化（SNS活用）
・顧客導線の構築
・メルマガ/LINE活用
・プロモーション
・売り込みにならないセールス
・広告戦略

など、ブランディングの実行はあらゆるマーケティング活動になります。

ブランドアイデンティティ▷コンセプト設計▷商品作り▷提供価値の整理▷ネーミング▷発信力の強化▷顧客導線作り▷プロモーション▷広告

マーケティング活動におけるすべてのフェーズにブランディング視点を取り入れ一気通貫させることで、唯一無二の価値を磨き、ビジネスの底上げを測る

マーケティング活動にブランディングを取り入れ一気通貫させていくと、売り込みする必要がなくなります。共感が集まり、さらには共感を超えた共鳴を生み、気持ちを掴むだけでなく届けたい相手の行動を変えていく力（＝ブランド力）になるからです。

その結果得られるものは

・認知力アップ

・集客が楽になる

・売上アップ＆安定

・マーケティングの費用対効果が高まる

・中長期的な事業の安定

・カスタマーサポートが楽になる

・企業力の強化

など計り知れません。

「らしさ」や「世界観」といったふわっとした抽象的な概念に留まりがちなブランディングですが、人にも自分にも嘘偽りない商品サービスで売上着地や事業の底上げにまでつなげていくビジネスの総合戦とも言える取り組みが、ナチュラルブランディングの真骨頂です。

この言葉は、私がサントリー時代に尊敬する上司から言われてずっと胸に刻んでいる言葉です。

どんなに良い商品であっても、魅力を引き出す訴求ができなければ思うような売上にはつながりません。

また、広告が魅力的な商品は一時的に売上を作ることができても、実際の商品サービスの価値が伴わなければその売上は長続きしません。

そして、良い商品と良い広告があったとしても、それをつなぐ販売の道がなければ活かすことはできません。

強いブランドとして人の心を魅了し唯一無二の存在感を放つ商品・サービスは、商品力・販売力・宣伝力この3つを兼ね備えています。

「作り手側」の信念をまっすぐ貫く一方で、「生活者起点」で届けたい相手の心も同じくらいまっすぐ深く見ていく。だからこそ共感は集まり、さらには共感を超えた共鳴を生み、気持ちがつながるだけでなく顧客の行動を変えていく力へなっていくのです。

数年前より見た目の質も上がってきているWEBの世界だからこそ、造り手側の信念や哲学がないものは見透かされて淘汰されていくでしょう。

なんとなくそれっぽく演出して表面的に綺麗に装っても、一時的な感情や流行りで終わってしまい「選ばれ続ける」ことは難しい...。

そんな時代だからこそ、自分の価値ととことん向き合い磨き続ける強さが必要になってきています。

そして、内側で向き合うことだけで終わらずに、見出した価値を伝えていくためにプロモーションや広告1つ1つにも自分達の信念・哲学を注いでいく。

そのための方法を、3日間のナチュラル・ブランディング無料集中講座で解説していきます。

ブランディングの考え方が身に付くと、ビジネスだけでなく世界の見え方が変わります。

私はこのブランディングに魅了されてあっという間に15年が経ちました。

ぜひあなたも触れてみませんか？

2018年にスタート以来、1,000名以上が受講してきたナチュラル・ブランディング。3年ぶりに無料セミナーを開催します！

人にも自分の心にも偽りのない
想いを貫く
商品サービス戦略

ナチュラル・ブランディングの商品サービスづくりは一般的に言われる考え方とはアプローチが180度異なります。

それはなぜなのか？その背景には実は、時代とともに変化しているブランドの概念が大きく影響しています。

そして商品サービスは一度作ったら終わりではありません。コアの価値は変えずに商品サービスを育てて進化させていく方法とは？その秘訣をお伝えします。

自然と欲しくなる気持ちを育み
心にまっすぐ届く
販売プロモーション戦略

どんなに良い商品サービスであってもこの販売力なくして売上は立ちません。「売り込みしたくない」「セールスが苦手」という方は多いのですが、それは販売力の本質を誤解しているから。

ナチュラルブランディングならではの、左脳と右脳の両方をフル稼働させた自分もお客様も楽しくなるプロモーションのポイントをお伝えします。

心をグッと掴み
売上を一気に倍速させる
広告戦略

月商1000万・年商1億とビジネスのステージをグンと上げられたのは、間違いなく広告のおかげです。広告はあなたの世界を変えてくれます。

ただし、あるポイントを押さえていないと広告費を無駄使いしてしまいかねません。一瞬で心を掴み、確実に売上に着地させるため必要なこととは？

サントリーのマスマーケティング仕込みのクオリティの高い表現力とWEBマーケティングだからこそできる緻密なPDCAの回し方のirodoriメソッドを初公開です。

村本　彩

Aya Muramoto

irodori Branding株式会社代表

ブランドプロデューサー

1982年福岡県生まれ。九州大学経済学部卒業後、サントリー（株）（現サントリーH D）入社。営業を経たのち、マーケティング部門へ異動。ブランドマネージャーとしてビール・チューハイ・リキュールなどの新商品開発·マーケティング戦略に携わり、10年間で100以上の商品を開発。商品のスペックだけでは差別化が難しい時代に商品の強みを見つけ、個性を際立たせ、売れる商品へと育ててきた。

しかし出産・育休からの復職後に担当した新ブランド立ち上げで、思うような結果を残せず終売、１年で数億の赤字を出してしまう。想いを込めて手掛けた商品が世の中から消えて忘れ去られていく喪失感を経験する中で「これから自分は何を大事にどう生きたいのか？」を見つめ直し、「『人』というブランドを輝かせる仕事がしたい」と13年働いた大好きだった会社を退職し、2018年独立。

ナチュラル・ブランディングを立ち上げ、たったひとりで提供開始。個人事業主・中小企業を中心に「自然体のままで売れる」支援をし続け、2019年には法人化、irodori Branding 株式会社を設立。

今では20名を超える社内外のメンバーとチームで事業を育て3年連続で年商1億を超えるように。ナチュラル・ブランディングはこれまでのべ1000名以上が受講。現在は法人個人問わず、ブランディングを中心としたマーケティングのコンサルティングからクリエイティブ制作のプロデュースも実施。

2022年より山梨県北杜市に移住し、家族時間も大切にしながら事業を拡大。