「私たち」だからこそ、
できることがある−
仲間と共に起業3年で年商1億を超える事業に成長させたリアルな事業の裏側を解説した4本の動画を期間限定で無料で公開します

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こんなお悩み
ありませんか?
STRUGGLES
- ビジネスは軌道に乗っているものの、日々忙しくて心身共に疲弊する
- 事業を広げたい気持ちはあるけど、これ以上忙しくなると思うと怖くて進めない
- 自分が止まると売上も止まってしまうので、変えたくても立ち止まれない
- 1人でも月商100万前後は立つようになってきたけれど、今のやり方に限界を感じている
- 毎日SNSやブログの投稿、ライブ配信……とにかくやることに追われている
- 年商を3,000万~1億に上げていきたいけど、その道筋が描けない
- 仕事を任せられる人がほしいものの、何から手放していけばいいのかわからない
- チームを作りたいけど、責任が増えると思うと一歩踏み込めない
- チームメイトのモチベーションをどう支えてあげたらいいのか悩む
- 自分と同じような視点で事業に関わってくれる仲間となかなか出会えない
- チームメイトが思うように仕事をしてくれなくて、イライラすることがある
- チームはあるけど、いつも自分だけが頑張っているように感じてしまう
- あれ?私こんな状態になるために起業したんだっけ……と時々思うことがある
風の時代に個人起業家が
成長していくために
必要なこと

こんにちは。irodori Branding株式会社代表の村本彩です。
2018年春に新卒から13年勤めたサントリーホールディングス(株)を退職して起業し、法人化して現在4期目を迎えたところです。現在は10名以上のチームメンバーとともに事業を展開し、年商は1億を超えるまでに成長しました。でも起業した当初はチームで仕事をすることも、年商が1億を超えることも、全く想像なんてできなかったんですよ
ですが、こうして会社を辞めてもなお、再びチームで仕事をしてみると、一人では決して得られない喜び・やりがいを感じることがたくさんあります。

「どれくらいの規模へと事業を成長させていくことが自分にとっての幸せか?」
これは、人によって異なります。
せっかく自分の意思で自由に選べる起業の世界を選んだのにも関わらず、これまでの経済の売上至上主義という規模のゲームに巻き込まれていては意味がありません。地位や名誉、物質的な豊さが成功や幸せの象徴だった時代はもう終わりを迎えています。
事業をどんどん拡大させたい人もいれば、
個人で気ままにやる方が自分らしく楽しいという人もいていい。
無理のない自分サイズで穏やかにやる方が、心地よい人もいていい。
それによってチーム化が必要な人もそうでない人もいます。
「みんな違って、みんないい」という在り方を、事業の成長過程でも大事にしてもらえたら嬉しいです。
その上で、私がチーム化の魅力を挙げるならば事業の拡大よりもむしろ、自分の人間力が磨かれて心の器が大きくなること・仲間との深い信頼関係による心の豊かさ。これに尽きるかなと思います。

もし、自分もチーム化に挑戦してみたいな、いずれチームを持ちたいな…。そんな気持ちがある人はぜひ「心でつながる強いチームの作りかた」を解説した4本の動画を期間限定で無料で公開しますのでご覧ください。お待ちしています。
心でつながる
強いチームの作り方
動画の内容

ビジネスを構築していく際には、ブランディングや集客の仕組みを構築することはとても大事。でも意外と知られていないのがその裏側にある基盤の仕組み化。ここを整えていくことなしに、スムーズな事業拡大はできません。
表に見えないところだからこそ、なかなか語られることの少ないその裏側を、irodori社のバックオフィスを2019年からずっと支えてくれている事業拡大の影の立役者であるバックオフィス・プロデューサーの福岡すみれさんと共にお伝えします。


チーム化によって関わる人が増えれば、人の数だけ心が増える。それは喜びを分かち合えるなどの良い面が増える一方で、衝突やすれ違いといった問題が発生するリスクもまた増えるということ。
仕事のパートナーと良い関係構築をしていく秘訣を心の専門家であり、ナチュラル・ブランディングの卒業生&サポートスタッフの一員でもある縁側スペースneiro株式会社代表の新田純子さんと共にお届けします。


irodori社には、社員もいれば別の事業を持ちながらプロジェクト単位で関わるスタッフもいて、関わり方も働く時間も一人一人異なります。
定型の雇用スタイルという枠がないというのは、それだけ統率が難しい面も。そんな中でそれぞれが互いを理解し、尊重し、結束していく秘訣は何なのか?irodoriの社員として村本と共に事業を支えてくれている小松紗貴子と、タイムコーディネート株式会社代表でありブランディングプランナーとしても活躍してくれている吉武麻子と共に、それぞれの立場からの視点をお届けします。


私は2018年の起業以来、市場に価値を届けるブランディングの重要性をお伝えしてきましたが、もう1つブランディングの大事な役割があります。それは、会社組織・チームといった中へ向けて価値を伝え広げていく「インナーブランディング」。
最終日は小さなチームでも取り組みやすいインナーブランディングのポイントをお伝えします。

プレゼンター

村本 彩
ブランドプロデューサー irodori Branding(株)代表
1982 年福岡県生まれ。九州大学経済学部卒業後、サントリー(株)(現サントリー HD)入社。営業を経たのち、マーケティング部門に異動。ブランドマネージャー としてビール・チューハイ・リキュールなどの新商品開発・マーケティング戦略 に携わる。開発・担当した商品は約10年間で100以上。品質だけでは差別化が難 しい時代に、商品の個性を際立たせることでヒット商品をつくり上げてきた。
2018 年に独立起業。社員やパートナーメンバーとともに、個人起業家やベンチャー企業の経営者などのコンサルティングを行う。サービスの特徴は、ブランディ ングのサポートを通じ、ビジネスの本質的な課題を解決すること。既存の概念に囚 われない自由な発想力と、アイデアで終わらせない具体的な戦略立案・実行力によ り、法人2期目にして自らも年商 1億を超える実績と 1,000 名以上の顧客からの支持を得ている。
プライベートでは2児の母。

福岡 すみれ
バックオフィス・プロデューサー irodori Branding経営参謀
1982年東京生まれの神奈川育ち。津田塾大学卒業後、サントリー(株)(現サントリー HD)入社、秘書部配属。社長秘書の補佐、取締役・顧問秘書を歴任ののち、外食開発部門管轄の専務秘書に。個性あふれる経営陣と同僚に恵まれ、仕事の醍醐味を知る。語学、簿記、法務、ITなど、好奇心旺盛にスキルを身につけ、経営層と現場のサポートに従事してきた。
転機となるのは出産。母親としての自分を充実させたい想いと、仕事も頑張りたい気持ちの折り合いがつかず、1年足らずでワーママを断念。退職後、不甲斐なくやりきれない思いでいたところ、元同期の村本彩に声をかけられ個人ビジネスの世界へ。自分が生きる場所と子育ても楽しみながら仕事に打ち込めるスタイルに出会い輝きを増す。以来irodoriBrandingのバックオフィスリーダー兼参謀役として事業を支えながらも、持ち前の親しみやすさでクライアントの支持を集める。
プライベートでは3児の母。毎日のご飯と虫の観察をこよなく愛す。