会社や肩書きを脱いでも食っていける人になる 3DAYS 動画セミナー会社や肩書きを脱いでも食っていける人になる 3DAYS 動画セミナー

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You are The ONE

「一点モノ」の
自分の価値を
信じて磨いていこう。
今よりもっと、
面白くなるから。

「社会に出て、自分の力を試したくて、周りも納得するキャリアを積んできた。
評価がほしくて、仕事のステージを上げたくて、がむしゃらに努力もしてきた20-30代。頑張れば頑張るほど、周りが認めてくれ、信頼してくれて、求められることが増えていくのも嬉しかった。このままいけば、自分が思い描く幸せに辿り着くと思っていたー」

そうやって、頑張ってきた人も多いはず。

でも、ある時ふと立ち止まると、自分が手にしている「実績」や「評価」や「生活」に違和感を覚え、自分が本当に欲しかったものは、これだったのか?と立ち止まる瞬間もあるのではないでしょうか。

変化が激しく複雑で不確実なこれからの人生100年時代、「本当にこのままでいいのか?」そんな不安が心をよぎるようになっていませんか?

こんな気持ちを抱えていませんか?""/

  • 目指したいロールモデルが周りにいない
  • 同僚や友人が転職·起業などキャリアチェンジを始めたことに焦りを感じている
  • 今の仕事では、自分の才能を最大限発揮できていないように感じる
  • 本当はキャリアチェンジしてみたいけれど家族を思うと大きな変化は起こせない
  • 自分の本当にやりたいことって何だろう?とふと考えることがある
  • 起業している人をみて憧れはするけど、自分が踏み出せるほど勇気はない
  • 今の仕事の延長線上で事業拡大·出世することに違和感がある
  • 最近は成長の頭打ち感を感じることがあり、焦り始めている
  • 動き出したいけど何から始めていいか分からない
  • 実績は出してきたけど、実は井の中の蛙なのではないかと不安がある
  • 今いる場所以外で自分の市場価値を試してみたいと感じている
  • 本当は肩肘貼らずに伸び伸びと働きたいと思っている
  • 仕事仲間とは違う、刺激し合える価値観が近い人と出会いたい
  • 一旦目指していたところには到達できたけどこの先目指したいものが見えない

確かな約束を
してくれない、
これからの世界

2020年以降、コロナ禍となり社会全体が大きく変わりました。急激に進む円安と日本経済への不安、そしてリモートワーク。それに伴い、働き方や家族のあり方といった私たちの生きる上での価値観も大きく変わりつつあります。これまでの「当たり前」がどんどん当たり前ではなくなっているのです。

仕事においては、「このままずっとこの場所で、この仕事をするんだろうな」今までは漠然とそう思って走ってきた方も多いかもしれません。

だけどそんな中、世間では「終身雇用」という制度が終わりを迎える風潮がいよいよ強くなってきています。会社でも、あれだけ副業禁止と帰属意識が重要視されていたのに、最近では逆に副業を推奨するようなメッセージも多くみられるように。

そんな社会変化にあわせ、周りでは早々と転職活動をしたり、起業したり、職種を変えたりと、働き方をシフトしていく舵を切る知人もよく耳にするようになってきていませんか。

ただ、誰も未来のことは分からない。会社が一生守ってくれる保証もない。かと言って、起業しても今の仕事でこのままずっと食っていけるのかも分からない。

これからの世界は、誰も、確かな約束をしてくれないのです。

そんな身動きの
取りづらい時代に、
私たちはどうしたら
いいのでしょう。

転職か起業か副業か。
どれか一つに
答えは絞らなくていい

0⇄100の
グラデーションの中に
解がある

仕事環境を変えるとなると、思いつく選択肢は「転職」「起業」「起業を見据えた副業」「フリーランス」。どれも、大きな決断が必要で、今持っているものがリセットされるような怖さもあります。

でもその中にあるのは「自分を諦めたくない」という確かな気持ち。

本当は、自分の中では答えは出ている。

「このままではダメだ」というか、「嫌だ」ということ。

そんな心の声に気づきながらも、足が進まないのは「これまで仕事を頑張ってきたつもりだけど、果たして別の世界でも通用するのだろうか?」という不安。

そんな不安はあって当然です。1つの仕事を同じ環境で長く続けていたり、家族や養う人がいるのなら尚のこと。

仕事を変えても、今の年収を確保できるのか?家族に迷惑かけるわけにはいかない。自分のやりたいことや勢いだけでキャリアチェンジできるような青臭さは今の自分には、もうない。

考えれば考えるほど、何が正解なのかがわからなくなります。

そんな時に大事なのは、転職か、起業か、副業か?という、どれか一つに答えを絞るような0か100かの思考をやめてみること。あなたにとってのベストな解はきっと、0⇄100のグラデーションの中にあるから。

新たな可能性を見つけたり不確実な未来に備えるためには、何もどれか1つに答えを絞り大きなリスクを背負って大きなジャンプをする必要はないのです。

今の場所で今の仕事を続けながらも同時に、来たるタイミングに備え次のチャンスを拡げることは可能です。

その鍵となるのが

ピボット型
キャリア戦略

The Pivot Career Strategy

という考え方です

先の読めない不確実な時代に
活躍していく鍵となる

ピボット型
キャリア戦略とは?

「ピボット型キャリア戦略」とは、バスケットで片足を軸にピボットを踏むように、自分の中心に軸足を置き、もう1つの足をフットワーク軽く動かして多様な経験を重ねていくというキャリア戦略。

成長社会から成熟社会に入り、多様性に富んだ変化の激しい複雑な世の中では、「こうすれば成功する・幸せになれる」という1つの成功モデルを目指せた時代とは状況が変わり、明確なビジョンから逆算する直線型のキャリア戦略はもはや有効ではなくなってきています。

そんな時代だからこそ活きるのが、「ピボット型キャリア戦略」なのです。

これまでの時代に有効だった
「直線型キャリア戦略」

明確なビジョンから逆算して進む

これからの時代に必要な
「ピボット型キャリア戦略」

アイデンティティを軸に
経験や活動が絡み合って
ビジョンが広がっていく

自分の世界を1つに絞らない軽やかさこそが、
これからの時代に翻弄されず波に乗り、活躍していく鍵となります。

ピボット型キャリア戦略
40歳女性Aさんの場合

ただし、闇雲に動くのは危険。

自分の世界を拡げようと、新しいスキルや資格を身につけることに走る人も多いでしょう。新しい学びや資格の取得は目的によっては必要で適している場面もありますが、闇雲に動き自分を変え続けていく視点に陥ってしまうと、情報に振り回されると同時に、自分のアイデンティティまでも見失うことになりかねません。

「ピボット型キャリア戦略」を実践する上で大切になってくるのは、闇雲に世界を広げる行動でもなければ、新しいスキルや経験を付け足していくことでもないのです。

なぜならあなたには、これまでの仕事の中ですでに身につけてきた経験やスキルが必ずあるから。

必要なピースは
実はあなたの中に
かなり揃っているのです。

だからこそ次なるピースとして
あなたに必要なのは、

すでに持っている
これらのピースを認識し
新たな価値として
組み替えていく力

自分の持っているピースをどう使うかを戦略的に考えて、従来の直線型キャリアではなく「ピボット型キャリア戦略」をとっていく。
これこそが、これからの不確実な時代にビジネスパーソンが自分を活かし活躍し続けられるために必要な新たなスキルなのです。

不確実な時代を
生き抜くことを
面白くしてくれる
3つのスキル

Three Skills

不確実な時代を生き抜くために必要なスキルをもう少し詳しく説明すると、大きく分けると3つになります。

1

「自分の中心軸」を
明らかにする
自己認識力

「自分の中心軸」とは今の肩書きや会社のことではありません。ここでは「会社や肩書きを脱いだ自分が何者か」というアイデンティティを指します。

2020年代の
リーダーの必須科目

自分の性質や特徴を深く理解し、どのような経験・スキル・価値観を基軸にどのような生き方をしたいと思っている人間なのか。それを客観的に捉え、人に語ることができるかどうか。「セルフ・アウェアネス」とも呼ばれるこの力は、2020年代のリーダーの必須科目となるとも言われています。

2

価値を生み出し
お金に変える
価値創造スキル

大量生産・大量消費というビジネスモデルが成功パターンだった成長社会から、今は市場の成長がすでにピークに達した成熟社会に入っています。必要なモノやサービスで満たされ大きな不満や不便がなく、便利な生活ができる成熟社会において求められるのは、新たな価値を創造できる力を持つ人材です。この力があなたの選択肢を広げます。

綺麗事ではなく
収入面も現実的な問題

また、理想のキャリアを重ねていくためには、綺麗事ではなく収入面も現実的な問題として直面します。だからこそ、会社からのお給料という形でなければ収入を得ることは難しいという発想の枠そのものを外し、そもそも「お金を生み出すということがどういうことなのか」ということを体感覚で理解すること。就労の形態に関わらず、価値を生み出しお金に変える力を持って動ける人は強いのです。

3

変化を柔軟に
受け入れられる
フレキシビリティさ

価値観が多様化し画一的な正解のない時代においては、これまで自分が当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなることも多々あります。その時に一つの考え方に捉われず、柔軟に新しい価値観を受け入れ自分にとって最良の判断を下すことができるか。また、自分だけでなく関わる他者も納得できる解をどれぐらい頭を柔らかくして紡げるかという“柔軟なアタマ”が重要になってくるのです。

新たな機会をチャンスと捉え
チャンスを掴む力

自分の世界を一つに絞らずフィールドを広げて多様な経験を重ねていった先には人脈や可能性が広がり、チャンスが生まれてくることもあるでしょう。この新たな機会をチャンスと捉え、相手にとって自分はどんな価値を差し出せるのかを語ることができるのか。このチャンスを掴む力もフレキシビリティが鍵となります。

この3つのスキルがあれば、本来の「一点モノ」の自分の価値を様々なフィールドで磨き、どんな環境でも力を発揮していける自分であることに確信を持てるようになります。

すると、むしろ不確実な時代であることをポジティブに捉えて面白く生きていけるようになるのです。

では一体、この3つのスキルを
どのような方法で
鍛えていけばいいのか。

その答えは
「ブランディング」
にあります。

Branding

ブランディングは、想いを持って生み出された商品やサービスが世の中から消えないように、本来持っている魅力を引き出し正しく伝えるためのスポットライトの当て方を考える仕事です。

中でも特に、自分という“一点モノ”の価値を磨き上げていくプロセスに特化したのが「TheONEブランディング」。

想像してみてください。
この3つの力を鍛えて、“一点モノ”の自分の価値を磨き、これからの不確実な時代をポジティブに捉えて面白く生きている自分を。

そんな未来を手に入れたいと思いませんか?

そこで今回、私たちが考える

これからの不確実な時代を
生き抜くために必要な新スキル
「TheONEブランディング」を
さらに詳しく徹底解説する

無料動画セミナーを
開催します。

どんな選択も選べる自分になりたい、会社や肩書きを脱いでも食っていける人になりたい。そうピンと来た方は、ぜひこのチャンスを掴んでください。

会社や肩書きを脱いでも食っていける人になる。不確実な時代を生き抜くことを面白くしてくれる3つのスキルを徹底解説! 会社や肩書きを脱いでも食っていける人になる。不確実な時代を生き抜くことを面白くしてくれる3つのスキルを徹底解説!

不確実な時代を生き抜くことを
面白くしてくれる

3つのスキル
を徹底解説!

「ピボット型キャリア戦略」をセミナーで理解しよう!

DAY.1

会社や肩書きを脱いだ自分に
一体何ができる?

自分の強みや
価値観を見出す方法

自己紹介をする時に、会社名や肩書きから自分を説明する人は多いのではないでしょうか。しかしそれらを自分のアイデンティティの中心に据えることこそが、あなたのキャリアを硬直化させている一番の原因なのです。

会社名や肩書きではなく「会社や肩書きを脱いだ自分が何者か」というアイデンティティを見出すことで、あなたの選択肢はグンと広がります。

自分の性質や特徴を深く理解し、どのような経験·スキル·価値観を基軸にどのような生き方をしたいと思っている人間なのか。それを客観的に捉え、人に語ることができるかどうか。「セルフ·アウェアネス」とも呼ばれるこの力は、2020年代のリーダーの必須科目となるとも言われていますが、実際に具体的に何をすることで養われるのかはあまり説明されていません。

今回ブランドアイデンティティの視点から、自分の強みや価値観を見出す方法をお伝えします。

DAY.2

大人になればなるほど
理想論では動けない!

キャリアシフトと
お金の
現実問題を打破
するには?

自分の強みや価値観·本当の望みが分かったとしても、やりたい気持ちだけでは動けないのがキャリアを重ねた大人の現実。理想のキャリアを重ねていくためには、綺麗事ではなく収入面も現実的な問題として直面します。理想論では動けない。これが多くの人が動きたくても動けないもう1つの大きな原因です。

だからこそ、会社からのお給料という形でなければ収入を得ることは難しいという発想の枠を外し、そもそも「価値とお金を生み出すということがどういうことなのか」を理解して体感覚を持つことが鍵となるのです。

これまで1,000名以上のビジネス支援をしてきた私たちだからこそ見える、価値を生み出しお金に変える方法とその具体的な実践の一歩目についてお伝えします。

DAY.3

ロードマップが見えるから
迷いなく進める!

会社や肩書きを脱いでも
食っていける人になるための
超実践11ステップ

これからの不確実な時代を生き抜くために必要なスキルがわかったとしても、実際に何をどのような順番でやっていけばいいのかという具体的な道筋が見えないと、不安でなかなか一歩が踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。

そこで最終日は実践ステップを詳細に分けた11のステップを、ブランディングの視点からすべてお伝えします。

これまでどこでも公開していない、初公開の内容なのでぜひお見逃しなく!

Detail

時 間
約1時間
最終日 約2時間
受講料
無 料
場 所
オンライン開催
視聴方法
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PRESENTER

プレゼンター

村本 彩

AYA MURAMOTO


irodori Branding株式会社代表
ブランドプロデューサー

サントリーホールディングス(株)入社後、営業を経てマーケティング部門へ異動。 ブランドマネージャーとしてビール·チューハイ·リキュールなどの新商品開発·マーケティング戦略に携わり、10年間で100以上の商品を開発。
商品のスペックだけでは差別化が難しい時代に商品の強みを見つけ、個性を際立たせ、売れる商品へと育ててきた。出産·育休から復職後、新ブランド立ち上げに携わるが、思うような結果を残せず終売、1年で数億の赤字を出してしまう。

想いを込めて手掛けた商品が世の中から消えて忘れ去られていく喪失感を経験する中で「これから自分は何を大事にどう生きたいのか?」を見つめ直し、「『人』というブランドを輝かせる仕事がしたい」と13年働いた大好きだった会社を退職し、独立。
2018年からナチュラル·ブランディングを立ち上げたったひとりで提供開始。 個人で起業する人の自然体な自分のままで集客に疲弊せずに「売れる私」に変わる支援をし続け、2019年には法人化、irodori Branding 株式会社を設立。
今では10名を超える社内外のメンバーとチームで事業を育て3年で年商1億を超えるように。
現在は法人個人問わず、ブランディングを中心としたマーケティングの コンサルティングからクリエイティブ制作のプロデュースも実施。
これまでのべ1000名以上が受講。

著書「ブランディングで全部うまくいく」

著書「ブランディングで全部うまくいく」
  • 有隣堂恵比寿店
    ビジネス書ランキング14週連続TOP10入り!(3/8週〜6/7週)
  • 丸善名古屋本店
    ビジネス書ランキング1位(3/14~3/20)
  • 大阪ブックスタジオ
    ビジネス書ランキング1位(3/14~3/20)
  • ジュンク堂書店福岡店
    ビジネス書1位(3/14~3/20)

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Q&A

受講するにはどうしたらよいのですか?
ご案内しているLINEにて視聴リンクをお受け取りください。
男性も対象ですか?
女性限定ではございません。性別関係なくお役立ていただけます。
どんな方向けのセミナーでしょうか?会社員の方向けでしょうか?
今の仕事以外の選択肢も視野に入れて今後の可能性を広げたい会社員やフリーランスの方はもちろん、すでに売上は立っている起業家の方でも自分がほんとうに心からやりたいことを見つめ直したい方にもおすすめです。
スマホからでも動画視聴は可能ですか?
はい、大丈夫です。1本ずつ解説と共に数日に分けて公開していきますのでぜひ楽しみにしておいてください。
質問等はどこからご連絡したらよいですか?
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